「いのち」Sr入江純子
「わたしは世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる」 マタイ28章20節
教会では11月は死者の月です。亡くなられた方のご冥福を祈ります。
イエス様は「わたしは道であり、真理であり、いのちである。わたしを通らなければ、父のもとには行くことはできない」(ヨハネ14の6)とおっしゃいました。
私たちの命はどこからきて、どこへ行くのでしょうか。今というこの時代にこの土地に置かれた私の「いのち」、このいのちに正面から出会っていく、育んでいく、いとおしく自分を見つめる。そして神がおかれた私のいのちである時間を両手で大事に握っていくのです。時間は人間が作った秤(はかり)です。 神さまは私たちに永遠の今を生きるようにと、この大いなる賜物である時と場が与えられています。
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた「光あれ。」こうして光があった。神は光を見て良しとされた。 そして、6日目に「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」神はご自分にかたどって人を創造された。見よ、それは極めて良かった。 創世記1章1~
私たちは大した存在ですね。神さまによしとされていただいたいのちです。「私は世の終わりまでいつもあなたたちと共にいる」と言われました。神さまは、この私と共に居たいのです。
神にかたどられて造られた私は、どこが似ているのでしょうか。私のどこが極めて良かったのでしょうか。この私のいのちに出会う場所はどこでしょうか。
それは私のとっさの言葉、行いの中で自分のいのちと出会います。愛するいのちを貰った私がその時現れます。他者との出会いの中で私のいのちが輝くのです。
神さまは愛する自分のひとり子イエス様を私たちへの愛のためにこの世に送られました。イエス様は神さまがこよなく愛しているわたしたちへの想いに十字架上の死をもって応えられました。
神の愛に生きよう
さあ 心ひとつにのべつたえよう キリストの愛と 救いの喜びを
祈りあう わたしたちのうちに 主は共にいてくださる
歌おう 感謝の歌を 歌おう救いのみわざを 支え合って
主と共に 主の愛に生きよう
さあ 心ひとつにつげ知らせよう キリストの愛に憩う喜びを
語りあう 私たちのうちに 主はいぶきを与えられる
歌おう 賛美の歌を 歌おう恵みの深さを 分かち合って
主と共に 主の愛に生きよう
シスターのひとこと
今日のKey Wordは愛ですね。「愛によって真理に向かう」あなたたちです。
さあ 今日から始めよう Be One

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