2A留学報告(ニュージーランド4月①)
留学がスタートしてから、早くも三か月が経過しました。現地での生活にも慣れてきた今月は、二週間のスクールホリデーがあり、普段以上にホストファミリーと温かい時間を過ごすことができました。
今回のホリデーで特に印象に残っているのは、ホストシスターと一緒に挑戦したランチ作りやお菓子作りです。そのほかにも、図書館に通ったり、バースデーパーティーに招かれたりと、現地の日常や文化に触れる貴重な機会を数多く得ることができました。
特に料理の時間は、私にとって大きな挑戦でした。レシピの細かなニュアンスや調理手順を英語で正確に伝えることは想像以上に難しく、自分の語彙力の不足に戸惑う場面もありました。しかし、「伝わらないから」と諦めるのではなく、「今持っている知識でどう表現するか」を考え、ジェスチャーも交えながらコミュニケーションを図りました。
試行錯誤の末に料理が完成し、子どもたちから「美味しい!」と喜んでもらえたときには、大きな達成感を得ることができました。言葉が完璧でなくても、伝えようとする姿勢があれば心は通じ合うのだと、実感することができました。
また、ホリデー期間中は学校がある時期に比べて自由な時間が多く、自分自身の課題と向き合うことができました。図書館での自習や空き時間を活用し、英語の基礎を見直したり、自分の伝えたいことを英語で表現する方法を調べてまとめたりと、学習に取り組みました。落ち着いた環境の中で自分の成長を見つめ直し、目標を再設定する有意義な時間になったと感じています。
先週から新しいタームが始まりました。スクールホリデーで得た自信とリフレッシュした気持ちを大切にしながら、これからも留学の目的を忘れず、「一秒一秒を大切に」という思いを胸に、残りの時間も積極的に多くのことを吸収していきたいです。



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