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国際教養コース

The International Liberal Arts Course

留学報告(オーストラリア7月②)

オーストラリアに来てから、約半年が経ちました。今月は、約2週間のホリデイがありました。この休みを利用して、オーストラリアで初めて映画館に行ったり、友達とショッピングをしたり、家でゆっくり過ごしたりして、現地での生活を楽しむことができました。

初めて行った現地の映画館では、日本よりも席と席の間隔が広く、とてもリラックスして映画を観ることができました。最初は英語をちゃんと聞き取れるか不安でしたが、画面の雰囲気や前後の流れから内容を読み取ることができ、自分の英語力に少し自信がつきました。

また、友達とショッピングのあとに夕食を食べに行ったとき、偶然ホストシスターが隣の席に座るという出来事がありました。とても驚きました。アデレードは都会的な街ですが、意外と世間が狭く、人と人との距離が近いアットホームな場所なんだなと気づきました。

オーストラリアのホリデイは、日本の休みと比べてとてもゆったりしています。一番驚いたのは、休み中の宿題がないことです。その代わり、自由な時間が多いからこそ、自分で計画を立てて生活する「自己管理力」が求められると感じました。

これは、ISECを終えて、自分で授業を選ぶようになってからも感じていたことです。現地校ではたくさんの教科から自由に選べますが、自分の将来を考えて計画的に選択しなければなりません。また、授業も先生の話を聞くだけでなく、自分で調べてレポートを書いたり発表したりすることが多いです。リアルな英語での授業は大変ですが、少しずつ話せるようになってきていると実感しています。こうした環境のおかげで、日本にいた時よりも自立性が身についたと思います。

先日から新しいタームが始まり、たくさんの新しい留学生がやってきました。教室に行くと色々な国の言葉が飛び交っていて、すごく賑やかで楽しいです。

新入生のためのウェルカムパーティーも開かれました。私の学校では頻繁にパーティーが開催されます。色々な食べ物を楽しみながら、たくさんの人とコミュニケーションが取れるので、異文化交流の大切な場所になっています。

この半年間、文化の違いや言葉の壁にぶつかって、特に最初は環境の変化に毎日が大変な時期もありました。しかし、その度にホストファミリーや先生、友達が温かく助けてくれました。こうした壁を乗り越えたことで、自分自身とても成長できたし、自信もつきました。

周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、これからの残り半年間は、今度は私が新しい留学生を助けたり、周りに恩返しをしたりする番だと思って、もっと積極的に頑張っていきたいです。

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