留学報告(ニュージーランド7月)
留学生活がスタートしてから、半年という節目を迎えました。時の流れの早さに驚くと同時に、毎日が新しい発見と学びに溢れています。今月はターム2が終了し、2週間のホリデー期間に入りました。
私の通う学校には寮があり、普段は寮で生活している留学生もいます。しかし、規則によりホリデー期間中だけはホームステイをするルールになっているため、私のステイ先にも韓国からの留学生が滞在することになりました。
国籍や文化は異なりますが、一緒に過ごすうちにすぐに打ち解けることができました。ホリデー中は一緒にショッピングモールへ出かけたり、映画を見たり、お互いの国の文化や言語の違いについて時間を忘れて話し合ったりと、非常に濃密で楽しい時間を過ごすことができました。
毎日英語でたくさんコミュニケーションを重ねる中で、ホリデー前よりも少しずつ言葉がスムーズに出てくるようになり、英語で会話すること自体をより楽しめるようになってきた感覚がありました。言葉を交わす時間が増えるにつれて、以前よりも自然にやり取りができているという手応えを感じられたことは、自分にとって嬉しい変化でした。教科書で勉強するだけでなく、実際に自分から言葉を発して会話の量を増やすことが英語力向上への一番の近道なのだと、身をもって学ぶことができました。
また、このホリデー期間中に私は誕生日を迎えたのですが、ホストファミリーが心のこもった温かいバースデーパーティーを開いてくださいました。私の大好きなキャラクターがデザインされた特大のケーキや素敵なプレゼントをサプライズで用意してくださっただけでなく、心を込めた日本食まで振る舞ってお祝いしていただいたのです。遠く離れた異国の地でこんなにも温かく祝っていただき、胸がいっぱいになりました。優しさと愛情に溢れた今年の誕生日は、私の人生において決して忘れることのない一生の宝物になりました。
気づけば、楽しかった留学生活も折り返し地点を過ぎ、残り半年を切りました。この半年間を振り返ると、時には自分の英語がうまく通じずに悩んだり、環境の違いに落ち込んだりすることもありました。しかし、いつも温かく見守り、手を差し伸べてくれたホストファミリーや友達、周囲の人々の支えがあったからこそ、乗り越えて楽しく毎日を過ごすことができたと感じています。これからは、いただいたたくさんの支えや恩に報いるためにも、自分からもっと積極的に様々な活動や新しいチャレンジに飛び込んでいきたいです。留学を決意した最初の目標や志を常に見失うことなく、残りの半年間もより充実した留学生活を作り上げていきます。




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